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↓松山~広島 クルーズフェリー(瀬戸内海汽船)
https://youtu.be/376tw8hIafE
昨今、少子化に伴って日本のあらゆる業界で人手不足が避けられていますが、バス運転手もその一つです。賃金が他の業界と比べて少なく拘束時間も長いため、新しく人を雇ったら今までいた人が辞めていくという悪循環に陥っています。
それを抜本的に解決するかもしれないのが自動運転バスです。
2024年(令和6年)12月25日、愛媛県松山市にて自動運転レベル4の路線バスが本格運行を開始しました。
自動運転バスが走り始めたのは、松山市内にある伊予鉄高浜駅と、近隣の松山観光港とを結ぶシャトルバスです。
松山観光港は、瀬戸内海対岸の広島市・呉市とを結ぶ高速船・フェリーなどが発着する、松山市の海の玄関口です。伊予鉄高浜線の電車とこのシャトルバスを用いれば、市の中心にある松山市駅から観光港まで約25分で移動することができ、公共交通で気軽に港まで移動することができます。
今回走り始めた高浜駅~松山観光港のシャトルバスには、BOLDLY社が提供する自動運転システムと、EVモーターズ・ジャパン社のEVバス車両が用いられます。
自動運転には、システム側(AI)が行う操作に応じていくつかの段階があります。今回本格運行が開始されたレベル4は、緊急時を含めたすべての操作をシステム側が行うというもので、多くの人がイメージする自動運転に近いものです。
とはいえ実証運行の段階ということで、現地に行った際には自動運転バスは故障により運休、急遽通常のバスで運転が行われていました。
運転手の方とお話ししたところ、レベル4といってもまだまだ人がハンドルを握らなければならないことも多く、まだまだ完全なレベル4自動運転とはいえないそうです。
この伊予鉄の自動運転バスでは、運転席には大型二種免許を持った「特定自動運行主任者」が乗車しており、緊急時(警察官による交通整理など)にはこの特定自動運行主任者が対応します。しかし将来的には、特定自動運行主任者は車両から離れたところに配置され、緊急時であっても遠隔で対応することが想定されています。
自動運転バスの運行の完成度が高まり、少ない人手で多くの人を運べるようになることに期待したいです。
この動画では、フリー動画サイト「DOVA Syndrome」からダウンロードした以下のBGMを利用しています。(作曲家名は敬称略)
World Heritage 作曲:雨宮
https://dova-s.jp/bgm/play3881.html
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【本格運転!】自動運転「レベル4」路線バスが松山で運転開始!実証運行の様子を見に行った。
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