#最長片道切符 #史上最長片道切符 #史上最長片道切符の旅 #jr西日本 #山口市 #山口県 #115系 #113系 #光市 #山陽本線 #山陽線 #岩国市 #岩国 #錦帯橋 #西岩国駅 #岩徳線
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史上最長片道切符の旅11日目では、主に山口県と広島県を移動します。
山口県の北部、萩市から、山陰本線を東に進んで島根県に入ります。益田で山口線に乗り換え、津和野を経由するとまたすぐに山口県に戻ります。小郡(現・新山口)からは山陽本線をひたすら東へと進み、徳山、岩国、広島などこのあたりの主要都市を通ったのち、東広島市の西条駅付近に泊まります。
今回は、山口県の南東、光駅から、瀬戸内海の美しい車窓を眺めながら北上し、広島県に近い岩国市へ向かい、有名な錦帯橋を観光します。
周南コンビナートの中心である徳山と、広島県との県境に位置し、観光地としても知られる岩国との間には、高速道路も新幹線も通っています。交通の便の良さと、大陸に近く船の航行に都合がいい瀬戸内海に面する岩国市と周南市は、ともに広大な埋め立て地に工場地帯を擁しており、産業が発達しています。
一方、高速道路などから外れる山陽本線沿線は発展から取り残され気味な地域で、柳井市近辺ではあまり工業の発達は見られません。地形も山がちで、山陽本線は基本的にこの区間では海と山に挟まれた海岸線の際を走ります。
しかしそのおかげで風光明媚な景色に恵まれており、特に柳井~南岩国では列車の車窓から周防灘の美しい多島海を臨むことができます。
また途中にある大畠駅では、1976年まで国鉄の鉄道連絡船である「大島連絡船」が接続していました。対岸の屋代島(周防大島)の小松港との間を結んでおり、小松港駅で国鉄バス(大島線)と連絡していました。現在では大島大橋を通って、防長交通に移管されたバスが大畠駅に直接乗り入れており、両岸の桟橋の跡も完全に消え去っています。
米軍の岩国航空基地を過ぎると、錦帯橋で有名な岩国市の中心駅、岩国駅に到着します。
実はこの駅、戦前の一時期から戦中にかけて「麻里布」という駅名を名乗っていました。代わりに当駅から分岐する岩徳線(当時はこちらが山陽本線だった)で一つ隣に行った西岩国駅が「岩国駅」を名乗っていました。実は錦帯橋や岩国城の最寄り駅はこの西岩国(さらに一駅隣の川西駅も近い)であり、今回はこの西岩国駅から錦帯橋に向かいました。
さすがはかつての市の代表駅とだけあり、戦前には珍しいコンクリート造りの堂々とした駅舎が西岩国駅の魅力となっています。この駅から歩いて20分ほど、古い建物が残る城下町を抜けた先に錦帯橋があります。
錦川に架かる錦帯橋は、17世紀の建設から現在に至るまで定期的に架け替えられており、現在もその美しさを保っています。川岸に近い部分は数本の橋脚に支えられる、一般的な橋と同じ構造ですが、川の中心部付近はアーチ構造が用いられ、増水した際に影響を受けづらいよう工夫されています。
錦帯橋の観光を終えた後、橋のすぐそばにあるバスターミナルから、通常の観光ルートと同様バスを用いて岩国駅まで戻りました。
この動画では、フリー動画サイト「DOVA Syndrome」からダウンロードした以下のBGMを利用しています。
(作曲家名は敬称略)
轍は続くよどこまでも的なBGM 作曲:鷹尾まさき(タカオマサキ)
https://dova-s.jp/bgm/play13534.html
天駆ける船 作曲:G-MIYA
https://dova-s.jp/bgm/play1870.html
超特急ライン 作曲:もっぴーさうんど
https://dova-s.jp/bgm/download2260.html
Let's! 作曲:カワサキヤスヒロ
https://dova-s.jp/bgm/play8503.html
World Heritage 作曲:雨宮
https://dova-s.jp/bgm/play3881.html
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日本は世界有数の鉄道大国です。鉄道を愛好する人の数も世界と比べて圧倒的に多く、桜が咲き誇る時期にも、雪に閉ざされる季節にも、多くの「鉄道ファン」たちが全国に足を延ばし、各地で汽車旅を楽しみます。
そんな「鉄道ファン」の間で、究極の鉄道旅行とされているものが「最長片道切符の旅」と呼ばれるものです。
JRでは、ルートが1本の線になっていさえすれば、基本的にいくらでも経路の長い乗車券を買い求めることができます。そのルールをもとに、理論上考えられる最長の経路となるものが「最長片道切符」と呼ばれる切符です。
1枚の切符で、日本列島の北から南までいろいろなところを巡りながら旅をすることができ、毎年多くの鉄道マニアがこの切符を買って旅行をしています。
現在、最長片道切符の経路の長さはおよそ1万キロです。しかし時代をさかのぼれば、JR、そしてその前身である国鉄は今よりはるかに多くの路線を持っており、もっと長い距離を1枚の切符で乗ることができていました。最もその経路が長かったのは、1982年6月23日から同年6月30日までの間です。鹿児島県の枕崎駅から、九州、本州、四国、また本州に戻り、東北地方を北上して北海道の様似駅まで、総延長13423.7キロメートル。極東のロシア・ウラジオストクから、ユーラシア大陸の最西端、ポルトガルのロカ岬まで行けてしまう長さです。
今回私は、この「史上最長片道切符」のルートを全てたどる旅を行います。途中には廃止された路線を通る区間もあるので、すべてを鉄道でたどることはできません。そういった区間では、並行して走っているバスに乗ります。ところどころ存在する、バスすら廃止されてしまった区間では、徒歩で移動することもあります。
1982年から2022年、40年の月日がたち、「史上最長片道切符」の沿線地域の交通事情は大きく変化しました。その時代の流れを皆様にご紹介しながら旅をしていきます。
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【史上最長片道切符11-4】実は○○が最寄り駅 錦帯橋を超速で観光! 光→岩国
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