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【史上最長片道切符7-2】けっこう便利そう!BRT化されるローカル線 日田彦山線 日田→添田
https://youtu.be/5pg-RSoeFW0
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【史上最長片道切符6-4】明治22年開業! 鹿児島本線 博多→久留米
https://youtu.be/W0mNg8HvSiA
~関連動画~
【史上最長片道切符1-1】枕崎→様似 13,423.7キロの旅
https://youtu.be/1oTs9FpkKKY
「史上最長片道切符」とはなにか
https://youtu.be/vMTR_ZXFa7c
【再生リスト】史上最長片道切符の旅
https://youtube.com/playlist?list=PLiyaIkvbCgz8AaWXOKXclJO-9SUWexjrZ
YouTuber霧島のブログ
https://ikeboichi.blog/
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史上最長片道切符の旅7日目からは、かつて大量の運炭路線が延びていた筑豊に入ります。
久留米から久大本線に乗り、日田彦山線が分岐している夜明。そこから北九州市方面まで北上しますが、ずっと日田彦山線に乗り続けるわけではなく、添田~香春ではかつて大赤字路線として知られていた添田線の廃線跡を通ります。この区間は大任町民専用のコミュニティバスを除き廃止代替バスすら廃止されているため、徒歩での移動となります。香春(正確にはJR化後に近くに設置された一本松から)から再び日田彦山線に戻り、北九州市内の城野、そこから日豊本線で南下して福岡県南東部の拠点、行橋まで行きます。行橋から最後、第三セクター平成筑豊鉄道の運営になった田川線に乗車し、添田線の廃線跡をくぐって伊田駅(現・田川伊田)に到着、というルートです。
今回は、福岡県第三の街である久留米から、大分県西部の拠点である日田、人気温泉地の由布院を通って大分までを結ぶ久大本線に乗車し、日田を目指します。
日田の辺りでは昔から良質な木材が採れ、筑後川を伝って筏のようにして下流に運ばれていました。20世紀に入るとその筑後川に並行して筑後軌道が敷かれましたが、それを置き換えるかたちで1930年前後に久大本線が建設されています。
日田はかつて江戸幕府の直轄地(天領)として栄えましたが、ただの天領ではありませんでした。九州に散在する天領を束ねる「西国筋郡代」がおかれ、九州における江戸幕府の支配拠点として、長崎と並び重視されていました。筑後軌道が早くも1900年代初頭に造られたのも、日田が由緒ある都市だったからということが理由の一つに挙げらえrます。今では大分県の一都市にすぎませんが、江戸中期からの町並みを残した「豆田町商店街」が残っており、当時の面影を残しています。
久大本線は久留米・大分と両端では需要が大きく、県境付近では本数が減ってしまいます。1982年当時の普通列車の本数は、久留米近郊が12往復、大分近郊では8往復しかありませんでしたが、JR化後に増発が図られ、どちらも1時間に1本以上の本数が確保されています。
しかしJRの久留米駅は、新幹線こそ通るようになったものの町の中心からは少々離れており、久大線よりも、町の中心である西鉄久留米駅まで乗り入れてくれる路線バスの方が使う人は多いようです。
久大本線には普通列車のほかにも特急列車が運転されており、観光特急「ゆふいんの森」と特急「ゆふ」がそれぞれ1日3往復しています。ゆふいんの森号はJR九州が最初に運転を始めた本格的な観光列車であり、現在でも東アジアからの観光客を中心にとても人気がある列車です。
その一方で、久大線の特急は高速バス「ひた号」との競合で後れをとっています。JRの特急だと日田~博多が1時間20分と、高速バスより若干早く着くことができますが、高速バスは日中でも1時間に2本以上運転され、とても利用しやすい移動手段です。JR九州も対抗策として破格の割引を用意しており、ネットから予約すれば高速バスとほとんど変わらない料金で特急ゆふいんの森・ゆふを利用できます。
0:00 これまでの史上最長片道切符の旅
0:30 今回のルート
1:46 街の中心から外れたJR久留米駅
2:46 JR化後のダイヤ
4:11 筑後平野の朝霧
5:04 モータリゼーション
5:47 うきは市
6:31 実は福岡への最短経路
7:11 通行止め回数No.1の高速道路
8:09 高速バス「ひた号」とJR特急「ゆふ」
9:39 昔は凄かった日田市
11:22 久大線の気動車たち
12:17 進撃の日田
この動画では、フリー動画サイト「DOVA Syndrome」からダウンロードした以下のBGMを利用しています。
(作曲家名は敬称略)
青空の下 作曲:オオヒラセイジ
https://dova-s.jp/bgm/play8754.html
Contrail(動画内では変調させています) 作曲:GT-K
https://dova-s.jp/bgm/play14922.html
轍は続くよどこまでも的なBGM 作曲:鷹尾まさき(タカオマサキ)
https://dova-s.jp/bgm/play13534.html
鴎とバイク 作曲:のる
https://dova-s.jp/bgm/play14939.html
World Heritage 作曲:雨宮
https://dova-s.jp/bgm/play3881.html
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日本は世界有数の鉄道大国です。鉄道を愛好する人の数も世界と比べて圧倒的に多く、桜が咲き誇る時期にも、雪に閉ざされる季節にも、多くの「鉄道ファン」たちが全国に足を延ばし、各地で汽車旅を楽しみます。
そんな「鉄道ファン」の間で、究極の鉄道旅行とされているものが「最長片道切符の旅」と呼ばれるものです。
JRでは、ルートが1本の線になっていさえすれば、基本的にいくらでも経路の長い乗車券を買い求めることができます。そのルールをもとに、理論上考えられる最長の経路となるものが「最長片道切符」と呼ばれる切符です。
1枚の切符で、日本列島の北から南までいろいろなところを巡りながら旅をすることができ、毎年多くの鉄道マニアがこの切符を買って旅行をしています。
現在、最長片道切符の経路の長さはおよそ1万キロです。しかし時代をさかのぼれば、JR、そしてその前身である国鉄は今よりはるかに多くの路線を持っており、もっと長い距離を1枚の切符で乗ることができていました。最もその経路が長かったのは、1982年6月23日から同年6月30日までの間です。鹿児島県の枕崎駅から、九州、本州、四国、また本州に戻り、東北地方を北上して北海道の様似駅まで、総延長13423.7キロメートル。極東のロシア・ウラジオストクから、ユーラシア大陸の最西端、ポルトガルのロカ岬まで行けてしまう長さです。
今回私は、この「史上最長片道切符」のルートを全てたどる旅を行います。途中には廃止された路線を通る区間もあるので、すべてを鉄道でたどることはできません。そういった区間では、並行して走っているバスに乗ります。ところどころ存在する、バスすら廃止されてしまった区間では、徒歩で移動することもあります。
1982年から2022年、40年の月日がたち、「史上最長片道切符」の沿線地域の交通事情は大きく変化しました。その時代の流れを皆様にご紹介しながら旅をしていきます。
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