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【史上最長片道切符5-3】豪華すぎる!「祐徳稲荷神社」に参拝 佐賀→諫早
https://youtu.be/ew_M9sfCRbY
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【史上最長片道切符5-1】秘境駅「田原坂」でなぜ西南戦争最大の戦闘が起こったのか 熊本→瀬高
https://youtu.be/cAz8VsESGHo
~関連動画~
【史上最長片道切符1-1】枕崎→様似 13,423.7キロの旅
https://youtu.be/1oTs9FpkKKY
「史上最長片道切符」とはなにか
https://youtu.be/vMTR_ZXFa7c
【再生リスト】史上最長片道切符の旅
https://youtube.com/playlist?list=PLiyaIkvbCgz8AaWXOKXclJO-9SUWexjrZ
YouTuber霧島のブログ
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史上最長片道切符の旅5日目では、有明海および大村湾に沿って移動します。熊本駅から鹿児島本線で熊本県を抜けた後は、福岡県の瀬高駅で国鉄佐賀線の廃止代替バスに乗り換え、佐賀駅に向かいます。佐賀からは長崎本線で長崎県に入り諫早、そこから大村線に乗り換えて長崎県北部、佐世保駅までの移動です。1日で熊本、福岡、佐賀、長崎の4県を通ります。
今回は、1987年に廃止された「佐賀線」を、代替バスでたどります。
薩摩街道の宿場町だった瀬高を出て、運河が町中に張り巡らされた「水都」として知られる柳川でバスを乗り換え。そこから佐賀県の県庁所在地、佐賀駅バスセンターまで、西鉄バス久留米の路線バスで移動します。
西鉄柳川駅を出て、佐賀線の筑後柳河駅跡を通り過ぎると、廃線跡は盛り土の上に造られた「有明海沿岸道路」に合流します。有明海沿岸は既存の高速道路(九州道、長崎道など)から離れており、交通の便が悪かったことからこの道路が造られました。有明海沿岸道路の敷地の一部は、廃止された佐賀線の用地が転用されています。
福岡県大川市と、隣の佐賀県佐賀市との間には「筑紫次郎」と呼ばれる大河、筑後川が流れています。この筑後川の河口部にある若津港は、昭和中期まで九州有数の港として知られ、数多くの汽船が行き交っていました。船の通行を邪魔しないよう、国鉄佐賀線の筑後川橋梁は、橋の中央部が上下に開く「昇開橋」になっており、普段の橋桁は上に持ち上げられ、列車が通る時だけ下がっていました。
全長500メートルを超えるこの「筑後川昇開橋」は完成当時「東洋一の可動橋」と呼ばれ、1937年のパリ万博では、日本の土木技術をアピールするためにこの筑後川昇開橋の精巧な模型が出展されました。筑後川橋梁は、貴重な可動式橋梁として重要文化財に指定され、佐賀線が廃止された今でもその立派な姿をとどめています。
一方、この筑後川橋梁(筑後川信号場)から500メートルほど南に行ったところにも独特な橋「花宗川橋梁」が架けられていました。同橋梁も筑後川橋梁と同じ可動橋でしたが、こちらは「跳ね上げ橋(跳開橋)」であり、船が通るときは八の字状に桁が跳ね上がっていたそうです。こちらは1987年の佐賀線から廃止されて数年で撤去され、現存していません。
筑後川橋梁で佐賀線は福岡県から佐賀県に入り、一路佐賀駅を目指します。非常に平坦な佐賀平野においては、道路、鉄路とも真っ直ぐに敷かれており、国道208号のすぐ横をぴったりと廃線跡が続いています。このあたりの廃線跡は「徐福サイクルロード」として整備され、春になると美しい桜並木がサイクリストたちを楽しませます。
0:00 佐賀線の代替バス
0:32 瀬高駅の廃線跡
1:39 堀川バス
3:22 水都・柳川
4:16 私鉄に完敗した国鉄駅
5:39 「現代の佐賀線」
6:43 昔は都会だった大川市
7:50 なぜ「大川家具」は有名になったのか
9:31 なぜ可動橋にしたのか
11:52 福岡有数の港だった「若津港」
13:21 花宗川橋梁
14:47 筑後川昇開橋を渡る
16:59 急行「ちくご」
17:19 徐福サイクルロード
18:51 佐賀藩の城下町
19:47 佐賀~福岡の移動手段
この動画では、フリー動画サイト「DOVA Syndrome」からダウンロードした以下のBGMを利用しています。(作曲家名は敬称略)
Daily Accumulation 作曲:Anonyment
https://dova-s.jp/bgm/play16110.html
Contrail 作曲:GT-K
https://dova-s.jp/bgm/play14922.html
超特急ライン 作曲:もっぴーさうんど
https://dova-s.jp/bgm/download2260.html
World Heritage 作曲:雨宮
https://dova-s.jp/bgm/play3881.html
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日本は世界有数の鉄道大国です。鉄道を愛好する人の数も世界と比べて圧倒的に多く、桜が咲き誇る時期にも、雪に閉ざされる季節にも、多くの「鉄道ファン」たちが全国に足を延ばし、各地で汽車旅を楽しみます。
そんな「鉄道ファン」の間で、究極の鉄道旅行とされているものが「最長片道切符の旅」と呼ばれるものです。
JRでは、ルートが1本の線になっていさえすれば、基本的にいくらでも経路の長い乗車券を買い求めることができます。そのルールをもとに、理論上考えられる最長の経路となるものが「最長片道切符」と呼ばれる切符です。
1枚の切符で、日本列島の北から南までいろいろなところを巡りながら旅をすることができ、毎年多くの鉄道マニアがこの切符を買って旅行をしています。
現在、最長片道切符の経路の長さはおよそ1万キロです。しかし時代をさかのぼれば、JR、そしてその前身である国鉄は今よりはるかに多くの路線を持っており、もっと長い距離を1枚の切符で乗ることができていました。最もその経路が長かったのは、1982年6月23日から同年6月30日までの間です。鹿児島県の枕崎駅から、九州、本州、四国、また本州に戻り、東北地方を北上して北海道の様似駅まで、総延長13423.7キロメートル。極東のロシア・ウラジオストクから、ユーラシア大陸の最西端、ポルトガルのロカ岬まで行けてしまう長さです。
今回私は、この「史上最長片道切符」のルートを全てたどる旅を行います。途中には廃止された路線を通る区間もあるので、すべてを鉄道でたどることはできません。そういった区間では、並行して走っているバスに乗ります。ところどころ存在する、バスすら廃止されてしまった区間では、徒歩で移動することもあります。
1982年から2022年、40年の月日がたち、「史上最長片道切符」の沿線地域の交通事情は大きく変化しました。その時代の流れを皆様にご紹介しながら旅をしていきます。
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【史上最長片道切符5-2】東洋一の可動橋「筑後川昇開橋」をわたる 国鉄佐賀線 瀬高→佐賀
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