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【史上最長片道切符5-2】東洋一の可動橋「筑後川昇開橋」をわたる 国鉄佐賀線 瀬高→佐賀
https://youtu.be/_0CpEbvhQDA
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【史上最長片道切符4-3】容赦ない高低差...JRトップクラスの急勾配区間 豊後竹田→熊本
https://youtu.be/S3yQeI5W7E4
~関連動画~
【史上最長片道切符1-1】枕崎→様似 13,423.7キロの旅
https://youtu.be/1oTs9FpkKKY
「史上最長片道切符」とはなにか
https://youtu.be/vMTR_ZXFa7c
【再生リスト】史上最長片道切符の旅
https://youtube.com/playlist?list=PLiyaIkvbCgz8AaWXOKXclJO-9SUWexjrZ
YouTuber霧島のブログ
https://ikeboichi.blog/
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史上最長片道切符の旅5日目では、有明海および大村湾に沿って移動します。熊本駅から鹿児島本線で熊本県を抜けた後は、福岡県の瀬高駅で国鉄佐賀線の廃止代替バスに乗り換え、佐賀駅に向かいます。佐賀からは長崎本線で長崎県に入り諫早、そこから大村線に乗り換えて長崎県北部、佐世保駅までの移動です。1日で熊本、福岡、佐賀、長崎の4県を通ります。
編集時間の都合で、今回は熊本から瀬高まで、鹿児島本線のみの動画となります。2011年の九州新幹線(鹿児島ルート)全線開業まで、この区間には大量の特急列車が走っていました。新八代行きで、九州新幹線に乗り換えて鹿児島中央まで向かえる「リレーつばめ」がおおよそ1時間に1本、熊本発着(一部は豊肥本線に乗り入れ)の「有明」が1時間に2本程度、合わせて1時間に3本もの特急が走っていました。
2011年3月に九州新幹線が全通した後も、通勤時間帯を中心に一部の「有明」が残りました。しかし利用者減少により徐々に減らされていき、10年後の2021年3月をもって久留米より南では特急列車が走らなくなってしまいました。
この区間でもっとも利用者が少ない駅は、熊本市北区に位置する「田原坂(たばるざか)」駅です。この付近では約130年前、日本最後の内戦とされる西南戦争で最大の戦闘とされる「田原坂・吉次峠の戦い」が発生し、3,000人以上の兵士がここで散りました。
江戸時代から明治初期にかけての有力な街道として、熊本・鹿児島方面へと抜ける「薩摩街道」がありましたが、同街道は田原坂付近は通らず、もっと内陸、現在の国道3号付近を通っていました。しかしながら薩摩街道は大砲などの大きな武器を通せるほど道幅が広くなく、福岡~熊本で軍隊が通れる実質的な唯一の道が田原坂だったのです。
薩摩軍(反乱軍)に包囲された熊本鎮台(熊本城)を救うために南進する政府軍を迎え撃つため、薩摩軍はこの田原坂に陣を張り、3月に両軍は衝突しました。薩摩軍の激しい抵抗により田原坂、および近くの吉次峠での戦闘は17日にもわたって行われ、多くの血が流されました。戦場の近くには、おびただしい数の弾痕が残る建物がいまだに残されています。
この動画では、フリー動画サイト「DOVA Syndrome」からダウンロードした以下のBGMを利用しています。(作曲家名は敬称略)
スペースホッパー 作曲:まんぼう二等兵
https://dova-s.jp/bgm/play4517.html
World Heritage 作曲:雨宮
https://dova-s.jp/bgm/play3881.html
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日本は世界有数の鉄道大国です。鉄道を愛好する人の数も世界と比べて圧倒的に多く、桜が咲き誇る時期にも、雪に閉ざされる季節にも、多くの「鉄道ファン」たちが全国に足を延ばし、各地で汽車旅を楽しみます。
そんな「鉄道ファン」の間で、究極の鉄道旅行とされているものが「最長片道切符の旅」と呼ばれるものです。
JRでは、ルートが1本の線になっていさえすれば、基本的にいくらでも経路の長い乗車券を買い求めることができます。そのルールをもとに、理論上考えられる最長の経路となるものが「最長片道切符」と呼ばれる切符です。
1枚の切符で、日本列島の北から南までいろいろなところを巡りながら旅をすることができ、毎年多くの鉄道マニアがこの切符を買って旅行をしています。
現在、最長片道切符の経路の長さはおよそ1万キロです。しかし時代をさかのぼれば、JR、そしてその前身である国鉄は今よりはるかに多くの路線を持っており、もっと長い距離を1枚の切符で乗ることができていました。最もその経路が長かったのは、1982年6月23日から同年6月30日までの間です。鹿児島県の枕崎駅から、九州、本州、四国、また本州に戻り、東北地方を北上して北海道の様似駅まで、総延長13423.7キロメートル。極東のロシア・ウラジオストクから、ユーラシア大陸の最西端、ポルトガルのロカ岬まで行けてしまう長さです。
今回私は、この「史上最長片道切符」のルートを全てたどる旅を行います。途中には廃止された路線を通る区間もあるので、すべてを鉄道でたどることはできません。そういった区間では、並行して走っているバスに乗ります。ところどころ存在する、バスすら廃止されてしまった区間では、徒歩で移動することもあります。
1982年から2022年、40年の月日がたち、「史上最長片道切符」の沿線地域の交通事情は大きく変化しました。その時代の流れを皆様にご紹介しながら旅をしていきます。
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【史上最長片道切符5-1】秘境駅「田原坂」でなぜ西南戦争最大の戦闘が起こったのか 熊本→瀬高
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