伝統ある自動車業界のお祭り「日本カーオブザイヤー」は今年も12月6日に発表されますが、その前に今年の顔の10台である「10ベストカー」が決まりました。選考委員60余名が投票した結果で、
この中から栄えある賞を授与するわけで、その10台はどれもこれも魅力的。ここでは選考委員の橋本洋平氏、まるも亜希氏子、ピストン西沢がJ-waveの「BRIDGESTONE DRIVE TO THE FUTURE」のOAと連動してそのクルマたちについて語ることとします。J-WAVEのスタジオで収録しました。
パート1は5台で、奇しくもすべて国産車になりました。
日本カーオブザイヤーのHPはhttp://www.jcoty.org/
ツイッターはhttps://twitter.com/japan_coty
この中で使われている写真や動画は各自動車メーカーのHPから引用しています。
スバル・レヴォーグ
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スバルレヴォーグ
レヴォーグは国内専用のワゴンという特異な存在で2014年デビュー。今回10ベストカーに選ばれたのは2代目で、今最もネットで注目を浴びている新型車。エンジンは新開発の1.8L直噴ターボ"DIT"エンジンで、非常にトルクフル。走りも高剛性のボディや大きく変化するモード切替付きのサスペンション、2ピニオンの電動パワステなどで
メチャクチャ高レベル。そして進化したアイサイトXや、11.6インチのディスプレイなど、注目ポイントが目白押しのクルマだ。商品性が高く、特に「キャラ変」と開発が呼んでいる部分が興味深い。日常(奥様)の部分はあくまでソフィスティケートされていて、エアコンも走行モードが「コンフォート」の時は湿度を下げないようにセットされたり、足回りもかなりソフト。しかしスポーツにすると、ぐっと男らしく群馬の大自然をかけめぐる感じだww。その2面性がふり幅が大きめで、多くの人にマッチするように思った。旧型オーナーはかなり気になるでしょうから、一度試乗してみてください。
トヨタ・ヤリス、ヤリスクロス、GRヤリス
https://toyota.jp/yaris/
ヤリス
先代までVITZと呼ばれていたコンパクトカーを、ヨーロッパでのネーミングに合わせYARISに変更した新型。大きく3つに分かれる。
4ドアのFFと4WDのヤリスは1L,1.5L,そして1.5Lのハイブリッドのラインアップで乗り心地や静粛性も大幅にアップ。クラストップの乗り心地はボディ、シャシー、ダンパー、そしてシートもぬかりなく作り上げたことによる。そしてSUVタイプの兄弟車がヤリスクロス。最近のトヨタの特色でシティ派SUVと見えても、走破性に手抜きなし。デザインも人気があり大ヒットしている。GRヤリスは3ドアハッチバックで、スポーツユーザー向けのクルマ。豊田章男社長自らこのクルマでレースに参戦している。まだ西沢は乗れていないのでコメントはできない泣。
ホンダ・フィット
https://www.honda.co.jp/Fit/?utm_source=yl_kw_shimei&utm_medium=cpc&utm_content=eta24&utm_campaign=reg_jyurai_fit_2008_pcsp&yclid=YSS.1000287175.EAIaIQobChMIq7mwuNrx7AIVGtxMAh1SSQJWEAAYASAAEgKlW_D_BwE
新しいFITは5種類に分かれていてそれぞれのライフスタイルで選んでもらうコンセプトだ。まずはシンプルなBASIC、ちょこっと上質なHOME
2トーンカラーが選べるアクティブなNESS、車高も高く、グリルもついてSUV感覚なCROSSTER、最後にぐっと高級感なLUXE。各車ガソリンとハイブリッドを選べ、全タイプに「Honda SENSING」を標準装備。視界が良い荷物が詰める種類が多いという良いところ取りのコンパクトカーだ。ちょっと残念なのはマニュアルが廃止され、スポーツグレードのRSがないこと。FITで沢山のレースに出た西沢には、結構寂しい話ではある。
日産・キックス
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/kicks.html
KICKS
そもそもはブラジルなどで生産されていた外国製日産車であったが、国内で売るにあたり、かなり手直しして世の中の不安な声を吹き飛ばした、出来の良いSUV
動力はe-powerで、駆動はFFのみ。しかしその制御は緻密で、4WDでなくとも雪道などの低ミュー路でも安定したトラクションを発揮するそうだ。勿論お分かりの通りe-powerはエンジンで発電した電気を使って、モーターで走る電気自動車。日産のe-power搭載車としては初めての専用車両で、その走りと燃費の良さ、さらには内装などクラスを超えたクオリティを持つ。エンジンが頻繁にかかったノートe-powerと比べ、そのスケジューリングは大幅に改善。こういったノウハウがこの後出てくるe-powerに引き継がれてより完成度が増していくのだと思う。
マツダ・MX30
https://www.mazda.co.jp/cars/mx-30/
デザイン性に富んだSUVだが、それだけではない。室内には再生可能な素材~例えばコルクなどが使われていて、しかもそれが新しいデザインの感覚でまとめられている。流石にデザインのマツダだと唸るような出来栄え。走りも静かでスムース。特に後部座席が乗り味が柔らかく好印象。その後部座席には観音開きの後部ドアを開いて乗り込むことになる。スムーズで効率的な車両挙動を追求した、G-ベクタリング コントロールも進化。旋回は軽く軽快な動きで運転が楽しくなる。雨や雪などの滑りやすい路面はもちろん、ドライ路面においても優れた走破性能と燃費性能を発揮する、i-ACTIV AWD、悪路走破性を向上させるオフロード・トラクション・アシストも採用し、陣馬一体感がここでも実現。一方で都会に似合うそのクルマはカラーリングも凝っていて、所有することで、どこでででもハイセンスで都会的な毎日が待っていそうだ
日本カーオブザイヤーの10ベストカーを語りまくる!パート1 ぜひチャンネル登録と高評価をお願いします
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