NEW 86 2021年秋 発売
NEW BRZ 2021年 夏 発売
なんで兄弟車なのに発売時期が違うんだ。
その秘密は乗った時にわかるだろう。
2つのメーカーの思想がそこに現れるはずだ。今回のキモはやはり2000CCから2400CCに上げられた排気量。ENGINE 2387CC 水平対向4気筒(筒内直接+ポート燃料噴射装置 TOYOTA D-4)
そこにはアメリカ市場が見え隠れする。アメリカ人からの要望はずばりMORE POWER!その答えとして輸出などで使っていた2400CCのエンジンを初代86/BRZのシャシーに積んだわけだ。ここで初代と比べると最高出力 初代200PS/7000➡新型 235PS/7000rpm
最高トルク 20.9kgf.m/6400-6600rpm ➡ 新型25.5kgf/3700rpm
ということで、高回転でパワーが出るが、最高トルクは3700回転と低めなのが分かる。これは確かにアメリカンだが、果たしてフィーリングはどうか?上まで回す高回転フィーリングが損なわれていないかが気になるが、ドリフトコントロールなどはクラッチに負担を掛けずとも簡単で楽しいかもしれない。、0-100km/h 7.4秒➡6.3秒↑ と、だいぶ速い。
トランスミッション 6MT/6AT 初代のものを強化して採用。サスペンション形式もフロントが マクファーソンストラット式 でリアがダブルウィッシュボーン式と変わらずだ。しかし、大きく違うのが2台の味付けで、そこにこだわるあまり、BRZが最終仕様が確定した後も86はテストを続け。主にサーキットを走りこんだらしい。そこが冒頭の発売時期のずれにつながるのだが、西沢のimageではBRZはアメリカマーケットを意識している味付けで、あくまで応答性やハンドリングにこだわっているのが86だと思う。実際にどちらが好みかは乗ってみないとわからないが、サスは当たり前のことの上、リリースではシャシー、エンジン、パワステのセッティングが違うようでそこは楽しみだ。その他2台の違いはまずフロントグリル。開口部デザインはだが冷却効率は同じのこと。好みはどちらですか?その他ステアリング、エンジンスタートボタン、各ロゴ、液晶メーター、シートのステッチ、内装のステッチ他、色々違いがあるようだ。
エンジンを大きくしてその分重くなると思いきや、ルーフ、フェンダーをアルミにして、シートやマフラーも軽くすることで、初代の車重1250キロ(GT 6MT)から1270キロ(6MT)と20キロの重量増で抑えた。これでエンジンと、安全性の向上に伴う重量増を帳消しにし、前後左右重量の適正化やさらなる低重心化を実現ということで、気になるのはコストアップだが、まだそれには言及されていない。シャシーは初代のものを基本にスバルグローバルプラットフォームの開発から得たノウハウを取り入れ、さらにインナーフレーム構造や構造用接着剤などの採用によりボディを再構築することで、初代モデルに対しフロント横曲げ剛性を約60%、ねじり剛性を約50%と大幅に向上。ステアリング操作への応答性を高め、より軽快な動きを実現するとともに、旋回時のトラクション性能を向上させたとしている。これは乗るのが楽しみだ。タイヤ 215/40R18がついていたが、17インチ仕様
あることが分かっている。4265×1775×1280(アンテナ含まず) と初代と比べ全長で25ミリ長く、全高で5ミリ低くなっている。
最後にAT車のみアイサイト搭載(プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコ
ントロール)。これはサイドブレーキがワイヤー式を継承しているので、最新のスペックではないが、法改正で自動ブレーキが義務付けられていることと紐づく。ちなみにトラコンも初代同様でトラックモードがあり、それを選べば解除されるそうだ。
NEW GR 86 & BRZ 速報動画 エンジン、サスの裏まで見せます。ピストン西沢(86アカデミープロデューサー+橋本洋平(86/BRZレース クラブマンチャンピオン)の解説付き 詳しくは説明欄
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