よく海外(特にアメリカ)のドラマや映画などで見かける中華料理のテイクアウト用の白い箱。
中に入っているのは炒麺なのか炒飯なのかはわかりませんが、ソファに深く座りながら足を組み、箸をぎこちなく使ってコーラと一緒に頬張っている姿は日本人の僕から見たら「憧れ」そのものです。
あの箱の正体、英語では「Chinese food box」や「Chinese takeout container」と呼ばれているらしく、実はとても歴史ある箱のようです。
1894年に「paper pail」として特許を取ったのは、シカゴの発明家フレデリック・ウィルコックスと言う方で、なんと日本の折り紙にヒントを得て1枚の紙から作る箱を考案したのが始まりのようです。
最初は生ガキの持ち運び用の容器「oyster pail」として使用されていたのですが、20世紀に入ってから水にも油にも強いということで、中華料理を持ち帰る際の容器として大流行したようです。
最近は日本でも簡単に手に入りやすくなりましたが、この箱の元祖はFOLD-PAK社というアメリカの容器メーカーです。
今ではファッションショーで使用されたり、Tシャツの柄になったりと、ファッションアイテムとしても人気なこの箱。
もちろん中華一筋厨房でもテイクアウト容器は全てFOLD-PAK社の容器を愛用しており、
今回使用したのはとってもキュートなSmartServ®という白い箱です。
日本でよくみられるポリ製のテイクアウト容器に比べ価格はかなり高価ですが、使いやすく清潔でエコでオシャレで、そして何よりワクワクしながら食べる事が出来る中々イケてるヤツです。
やはり「食事」という行為自体を楽しむためには、料理自体のクオリティは元よりその場の雰囲気や盛り付けやお皿、共に食べる相手など、料理以外の要素も大変重要となります。
暖かい日のピクニックやキャンプなどで頂くとそれはもう最高ですが、今日家でテレビを見ながらのんびりと食べてくれたのは『まかないガールズNo.11 リンリン』です。
残念ながらソファに座って足を組んではいませんが、アメリカンスタイルのチャイニーズテイクアウトを見事ジャパニーズスタイルで黙々と食べてくれた奥ゆかしく、たおやかに美しい大和撫子のリンリン。
見ていたテレビはもちろんNHK教育番組天才てれびくんYOUです。
中華一筋厨房は今日も賑やかで和やかです。
≪レシピ≫ 鶏腿肉、キャベツ、レッドオニオン、水菜、グリーンカール、ミニトマト、レモン、軟白葱、麺、卵、白飯、マヨネーズ、(から揚げ下味)塩、うま味調味料、料理酒、ガーリックパウダー、ジンジャーパウダー、胡椒、卵、片栗粉、(油淋ソース)醤油、酢、砂糖、胡麻油、(チャーハン)塩、うま味調味料、醤油、胡椒、胡麻油
先日アップした動画「中華仕込み 食べるXO醤ラー油」。
動画内で作ったラー油2個セットをメルカリで販売致しましたが、あまりの反響ぶりに驚いております。
ご購入して頂いた方ありがとうございます。到着されていない方は暫しお待ちください。
惜しくも間に合わず購入出来なかった方も、本日5セット準備が整いましたので、メルカリの中華一筋ショップを
覗いてみてください。ステッカー等も販売しております。
中華一筋公式グッズショップはこちらです。
https://suzuri.jp/chukahitosuzi
お買い上げ下さった皆様ありがとうございます
【チャイニーズフードボックス】フライドチキンチャーハン Chinese takeout container.『炸鸡炒飯』 FOLD-PAK
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