海上自衛隊第51航空隊で行われている幹部専修科飛行試験課程(通称、テストパイロットコース)の約1年間の教育内容をカリキュラムに沿ってご紹介します。
0:00 オープニング
0:41 地上教育
応用数学、空気力学、熱力学、自動制御、飛行性能、飛行性、試験計画・評価法等、飛行に関する理論及び飛行試験に必要な知識を学びます。
1:08 空中教育
課程学生が目的に応じて試験を計画し、実際に試験フライトを実施して各種飛行データを取得します。ここでは、約280時間程度の教育を行います。
2:24 解析作業
取得した飛行データを解析、性能値の算出や航空機への特性を分析し、それらが適当かどうかを評価します。
3:05 他基地研修
開発目的・年代等が異なる様々な航空機の特性を予測し、実際に操縦することで特性を体感し、その要因を分析・評価するため、約230時間の研修を行います。
4:39 最終報告
各学生が研究テーマを定めて、飛行試験で取得したデータを分析・研究した成果を学校長に報告します。
5:07 修業式
幹部専修科飛行試験課程修業の日 課程学生は、この日テストパイロットのワッペンを授与されます。これはスタートラインであり、テストパイロットとしての道は始まったばかりです。
ダイジェスト編(https://youtu.be/2oLih0St05g)
テストパイロット教育の歴史編(https://youtu.be/xBB9RbFXowM)
【専修科飛行試験課程創設50周年記念動画(学生の1年編)】
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