アメリカの大手投資会社ブラックストーンが、投資ファンドなどが企業に直接融資する「プライベートクレジット」の主力ファンドで投資家からの解約請求の一部を制限したとロイター通信が4日、報じました。対象となったのは「プライベートクレジット」で運用する個人向けファンド「BCRED」で、運用資産はおよそ12兆6000億円です。「BCRED」は、4月から6月期に投資家から純資産のおよそ10%に相当する解約請求があったということですが、規定に基づき実際に払い戻したのは5%分にとどめたとしています。プライベートクレジットは、高い利回りが期待できる投資先として人気を集めてきましたが、今年に入り、資金引き揚げの動きが続いています。
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米投資会社ブラックストーン、「プライベートクレジット」主力ファンドで解約請求の一部を制限
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