ユネスコ=国連教育科学文化機関の諮問機関は、奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」を世界文化遺産に登録するよう勧告しました。7月に韓国で開かれるユネスコ世界遺産委員会で正式に決まる見通しです。「飛鳥・藤原の宮都」は6世紀末から8世紀初頭までの古代中央集権国家の成り立ちを示す遺跡群で後の時代にも文化的影響を与えたとされています。7月に韓国・釜山で開かれるユネスコ世界遺産委員会で正式に登録されれば国内の世界遺産は22件の文化遺産に、自然遺産5件の合わせて27件になります。
橿原市・亀田忠彦市長「さまざまな活動をしてきたので長かったというかあっという間の19年だった」
明日香村・森川裕一村長「価値として考えましょうというふうになっていくのに10年から15年ぐらいは人の心に醸成するのに時間がかかった」
ユネスコ 世界遺産 飛鳥・藤原の宮都
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奈良県「飛鳥・藤原の宮都」世界文化遺産登録に近づく 7月正式決定
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