※AIによる自動音声でお伝えします。
厚生労働省が発表した4月の毎月勤労統計によりますと、物価変動の影響を除いた実質賃金は、1年前より1.9%増えて4カ月連続プラスとなりました。4カ月以上プラスが続くのは2021年以来で、春闘を受けた賃上げが寄与したとみられます。名目賃金にあたる現金給与総額は3.5%増えた31万2425円で、3カ月連続で3%以上のプラスを維持しました。実質賃金の算出に使う消費者物価指数は1.5%増えましたが、2025年4月の4.1%に比べて大幅に鈍化しました。ガソリン暫定税率の廃止に加えて、中東情勢悪化に伴い再開したガソリン補助金などで押し下げられました。
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4月の実質賃金1.9%増 4カ月連続のプラス
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