アメリカのルビオ国務長官は2日、イランがこれまで拒否してきた核計画に関する協議に応じることに同意したと明らかにし、戦闘終結に向けた交渉の進展をアピールしました。
ルビオ国務長官「(合意が)今日にも実現する見方がある。明日あるいは来週かもしれない。(イランが)核開発計画の交渉に部分的に合意したのは初めてだ」
ルビオ氏は上院外交委員会の公聴会でこのように述べ、交渉が近く合意に達するとの見通しを示しました。また、合意の実現には、ホルムズ海峡の開放が「第一条件」だと強調しました。一方で、イラン側の「内部の亀裂」が交渉を長引かせているとし、やり取りが難航していると認めました。
ルビオ国務長官「イランの体制分裂が(合意の)プロセスを複雑にし、返答を得るのに数日かかる」
一方イラン側は、イスラエルがレバノンでの攻撃を激化させたためアメリカとの交渉の停止を表明しています。
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ルビオ米国務長官 対イラン合意を楽観 レバノン攻撃激化でイランは米交渉を停止
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