中国の王毅外相は6日、イランのアラグチ外相と会談し、アメリカとの戦闘終結に向けた交渉の継続を訴えました。アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が始まって以降アラグチ氏の訪中は初めてです。中国の国営メディアによりますと、王毅外相は会談で、アメリカとの戦闘終結に向け、一刻の猶予も許さないと指摘し「交渉の継続が特に重要だ」と訴えたということです。アメリカとの首脳会談を来週に控え、中国側には、中東情勢で存在感を示す狙いがあるとみられます。一方、アメリカのルビオ国務長官は5日、中国がイランに対し、ホルムズ海峡の封鎖で世界から孤立しつつあると伝えることを望んでいると述べました。その上で、イランが封鎖をやめれば中国の利益になると指摘しました。
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中国・イラン外相が会談 王毅氏「戦闘終結へ交渉継続が重要」と訴え
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