スペイン領カナリア諸島で受け入れます。スペイン保健省は5日、大西洋を航行中に「ハンタウイルス」の集団感染の疑いが出たクルーズ船を、スペイン領カナリア諸島で受け入れると明らかにしました。クルーズ船は4月1日に南米アルゼンチンを出港し、現在はアフリカ西部の島国カボベルデの沖合に停泊していて、日本人1人を含むおよそ150人が船内にとどまっています。WHO=世界保健機関はスイスに帰国した男性1人の感染が新たに確認されたことから発症者が8人になったと発表しています。WHOは、濃厚接触による船内でのヒトからヒトへの感染が起きた可能性もあるとみて調査を進めているということです。一般市民の感染リスクは「低い」としています。
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カナリア諸島で受け入れへ ハンタウイルス疑いの船【WBS】
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