4月、ニューヨークのタイムズスクエアを取り囲む無数の電光掲示板から広告が一斉に消え、一つの巨大なアートが映し出されました。鮮やかな色彩で描かれた花や鳥、多様な人種の人々の姿が次々に浮かび上がり、一帯は幻想的な雰囲気に包まれました。
この作品を手がけたのは、ニューヨークを拠点に活動する日本人の現代美術家・松山智一さん(50)。絵画や彫刻など幅広いアート制作に携わり、作品が国内外の美術館に収蔵されている注目のアーティストです。
今回の作品では、ニューヨークに流れ込む「多様な文化の力」を表現したという松山さん。幼少期を日米で過ごした経験が現在のアートの源流になったと明かします。作品を通じて伝えるのは、多様性と分断の間で揺れる現在のアメリカの姿です。片渕キャスターがニューヨークのアトリエを訪れ、制作への思いを聞きました。松山さんが見る「アメリカの未来」とは・・・?
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タイムズスクエアを席巻!アメリカの“多様性”描く現代美術家 松山智一氏【スケッチ New York】
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