日本航空とANAホールディングスは2027年3月までの業績予想を発表し、中東情勢の影響を注視しつつ旺盛な旅客需要などで影響を最小限にとどめていく考えを示しました。
JAL・斎藤祐二副社長「航空燃料市況は異例な高騰が続いており、この水準が継続した場合、月間280億円の費用増となる見通し」
JALは2026年度の純利益の予想を3月公表した1100億円に据え置きました。高騰する燃料費の負担を好調な旅客需要などでカバーする考えです。2026年3月までの純利益は中国の渡航自粛の影響を上回る旅客需要が貢献しおよそ3割増えました。ANAホールディングスは2026年度の純利益の予想を960億円としました。中東情勢の影響は下期には正常化に向かうと想定しています。2026年3月までの決算は売上高、純利益がそれぞれ過去最高を更新しました。
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航空大手・日本航空とANAホールディングスが決算発表 中東情勢の影響は?
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