イランへの軍事作戦から28日で2カ月となる中、アメリカのホワイトハウスは、イランから戦闘終結に向けて新たな提案があったことを認めました。
レビット報道官「大統領はけさ、国家安全保障チームと(イランからの)提案について議論した」
イランが示した新たな提案は、ホルムズ海峡を巡る問題の解決を優先し、核協議を棚上げする内容とされています。ホワイトハウスのレビット報道官は27日、「トランプ大統領がイランにレッドラインを明確に示している」と強調した上で、政権としての判断には触れず、「近く大統領が説明するだろう」と述べるにとどめました。アメリカはイランへの圧力を強めていて、ベッセント財務長官は、制裁対象となっているイランの航空会社と取引する場合、「制裁のリスクを伴う」と警告しました。一方、イランのアラグチ外相は27日、アメリカは「目標を何一つとして達成できていない」と述べ、交渉を求めているのはアメリカ側だと主張しました。
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米 イラン新提案を議論 制裁対象のイラン航空会社と取引なら「制裁リスク」と警告
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