アメリカのトランプ大統領は19日、SNSでイランとの戦闘終結に向けた交渉の代表団を20日に仲介国パキスタンの首都イスラマバードに送ると明らかにしました。協議についてトランプ氏は21日に行われ、22日まで続く可能性があるとFOXニュースのインタビューで述べています。一方、国営イラン通信はイランがアメリカとの再協議を拒否すると報じ、「アメリカの理不尽な要求と海上封鎖で、交渉の進展が阻まれてきた」とアメリカを非難しました。こうした中、アメリカ軍は19日、ホルムズ海峡の海上封鎖の突破を試みたイラン船籍の貨物船をオマーン湾で拿捕したと発表しました。2度目の協議に応じるようイランへの圧力を強める狙いがあるものとみられます。一時停戦の期限が迫る中、アメリカとイランの駆け引きは活発化していますが、先行きは見通せません。
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トランプ大統領、イランとの戦闘終結に向けた協議の交渉団を派遣へ
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