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自民党・石井参議院幹事長「参議院では、伝統的に与野党の信頼関係を重視し、ハウスとして参議院の運営に当たってきた諸先輩方が指導いただいた歴史もある。これからもその良き伝統を守りつつ、引き続き高市政権の政策を力強く前へ進めていきたい」
自民党の石井参議院幹事長は15日、国会内で記者会見を開き、参議院議員だけで構成する新たな政策グループ「自由民主党参議院クラブ」の結成を発表しました。グループには、石井氏がかつて所属していた旧茂木派をはじめ、旧安倍派、旧二階派の議員ら合わせて40人余りが加入しました。石井氏は、「このグループは総裁選の投票拘束や会費の徴収は行わず、かつての派閥では認められなかったほかのグループの重複も可能だ」として派閥政治は行わないことを強調しました。一方、2月の衆議院選挙の勝利を受けて自民党内では派閥として存続する麻生副総裁が率いる麻生派が60人に増えたほか、衆議員議員の武田元総務大臣が「総合安全保障研究会」を結成し、初会合にはおよそ20人が参加しました。このほか閣僚経験者などの重鎮議員もグループ結成を模索するなど秋にも行われる高市政権の内閣改造や党役員人事を見据えて、こうした党内の動きがますます活発になるとみられます。
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自民石井参院幹事長 新グループ結成発表 党内の動きが活発化
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