アメリカとイランが12日までに行った対面協議で、アメリカ側がイランにウラン濃縮活動の20年間の停止を提案したとアメリカメディアが13日、報じました。これはウォール・ストリート・ジャーナルが伝えたもので、アメリカはこれまでウラン濃縮の完全な停止を求めてきた中で、態度を軟化させた形です。ただ、イランは「数年間」への短縮を求め、難色を示したということです。また、アクシオスによりますとアメリカはイランが保有する高濃縮ウランの国外搬出も要求しました。これに対し、イランは監視のもとで希釈する案を提示したということです。こうした中、トランプ大統領は13日、ホワイトハウスで記者団に「イラン側から電話があった。イランはとても合意を望んでいる」と述べ、協議を継続する意向を示しました。
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米イラン和平協議 米濃縮「20年間停止」要求【モーサテ】
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