中国の習近平国家主席は、北京を訪れている台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席と会談し、台湾独立に反対する立場で一致しました。
坂井田記者「鄭麗文氏ら一行を乗せたバスがホテルを出て行きました」
中国共産党と国民党のトップが会談するのはおよそ9年半ぶりで、習主席は会談の冒頭、「両岸関係の発展にとって重要な意義がある」と強調したうえで、「台湾独立に反対するという共通の政治基盤のもとで意思疎通と対話を強化していきたい」と呼びかけました。これに対し、鄭主席は、「両岸の人民は異なる制度のもとで生活しているが、相互に尊重し、歩み寄って行くべきである」として新エネルギーや疾病(しっぺい)対策などの分野での協力を進める意向を示しました。
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習近平国家主席と国民党の鄭麗文主席 9年半ぶり国共トップ会談 「台湾独立反対」で一致
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