中東での戦闘終結に向けてアメリカ政府が15項目の停戦計画をイランに提示したと複数のメディアが報じました。ニューヨーク・タイムズなどによりますと、停戦計画は仲介役のパキスタンを通じて伝えられ、核開発計画の放棄やホルムズ海峡の通航再開などをイラン側に求める内容だということです。また、イスラエルのメディアは停戦計画を協議するためアメリカが1カ月間の休戦を求めていて、早ければ26日にもパキスタンの首都イスラマバードで協議する方向で調整されていると伝えています。トランプ大統領は、交渉は続いているとした上で、イランがエネルギーをめぐる何らかの譲歩をしたことを示唆しました。
トランプ大統領「イランから贈り物がきょう届いた。石油とガスに関連するとても良いものだ」
こうした中、アメリカの国防総省が陸軍の精鋭部隊である第82空挺師団の部隊に対し、数時間以内に中東への派遣を命じる見通しだとウォール・ストリート・ジャーナルは24日報じました。派遣規模は3000人から4000人だということです。
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米 イランに15項目の停戦計画を提示か 核開発の放棄やホルムズ海峡再開など求める
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