ウクライナとアメリカの和平協議が2日間の日程を終えたとウクライナ側が明らかにしました。欧米諸国による安全の保証などについて議論したということです。協議はアメリカのフロリダ州で行われ、戦闘終結後の安全の保証や人道支援について議論しました。報告を受けたウクライナのゼレンスキー大統領は「アメリカの主な関心がイラン情勢であることは明らかだが、ウクライナの戦争も終わらせなければならない」と述べ、協議を継続する意向を示しました。こうした中、アメリカのシンクタンク戦争研究所は、ロシアがウクライナ東部ドネツク州で攻勢を開始した可能性が高いとの見方を示しました。ドネツク州はロシアが全域の割譲を要求するなど和平交渉で最大の焦点となっている地域で、ウクライナが築いた主要な防衛線の攻略を目指し、攻撃を強化しているとみられます。
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安全の保証や人道支援を議論 米ウクライナ和平協議 ドネツク州ではロシアが攻勢開始か
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