高市総理大臣は、20日未明、アメリカのトランプ大統領と首脳会談を行いました。ホルムズ海峡への艦船派遣について、高市総理が日本の立場を説明したのに対し、トランプ氏はさらなる貢献を求めました。現地に同行している白石記者の報告です。
総理同行 白石 明大記者「会談で高市総理はイラン情勢の沈静化に向けてトランプ大統領を支援する考えを強調しました」
高市総理「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思っている」
総理同行 白石 明大記者「会談で高市総理はトランプ大統領に『イランによる核兵器の開発は許されず、周辺国への攻撃やホルムズ海峡の事実上の閉鎖をやめるようにイランに対して働きかける』と説明しました。また、ホルムズ海峡の艦船派遣については『日本の法律の範囲内でできることとできないことは詳細にきっちり説明した』と述べました。これに対しトランプ大統領は、高市総理を称賛したうえで、ホルムズ海峡での船舶の安全確保については『原油の90%以上をホルムズ海峡に頼る当事者の日本が主体的に動くべきだ』と貢献を促しました。高市総理はトランプ氏に寄り添う姿勢を示し、トランプ氏も高市総理を称賛するなど、会談は和やかなムードとなりました。ただ、ホルムズ海峡の航行の安全確保については依然隔たりがあり、日米関係の火種としてくすぶっています」
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総理 ホルムズ海峡への艦船派遣めぐり日本の立場を説明 トランプ氏は貢献要請
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