アメリカのトランプ大統領は17日、イランへの軍事作戦で日本やヨーロッパなど各国からの支援は「必要ない」と表明し、ホルムズ海峡への艦船の派遣要請を事実上撤回しました。
トランプ大統領「(Q.ホルムズ海峡での船舶護衛めぐる支援に進展は)支援は必要ない。NATOが米国のためにいてくれるか以前から疑問に思っていた」
トランプ大統領は、イランへの軍事作戦をめぐり国際的な協力が広がらなかったことに「失望した」と強調し、アメリカに負担が集中していると不満をあらわにしました。また、SNSへの投稿で、日本やオーストラリア、韓国からの支援も必要ないとの考えを示しました。こうした中、アメリカ中央軍は17日、ホルムズ海峡付近にあるイランのミサイル基地を大型の特殊貫通弾「バンカーバスター」で攻撃したと発表しました。基地に配備されていたイランの対艦巡航ミサイルが、航行する船舶にとって脅威となっていたためだとしています。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、イランの報復攻撃を受ける中東諸国にドローンの専門家およそ200人を派遣したと明らかにしました。ウクライナは、1日あたり2000機の迎撃ドローンを製造し、その半数をパートナー諸国に輸出する用意があるとしています。
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トランプ氏 対イラン軍事作戦で日本などの支援「必要ない」 ホルムズ海峡付近のミサイル基地攻撃
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