2026年の賃上げをめぐる春闘は、18日が大企業のヤマ場となる集中回答日を迎えて、満額回答が相次いでいます。
青木記者「こちらは大手製造業などの労働組合が加盟する金属労協の事務所です。今年は3年連続となる5%台での賃上げが実現するかが焦点となっています」
自動車ではマツダが、基本給を底上げするベースアップと定期昇給を含む1万9000円で満額回答したほか、日産も1万円で満額回答を発表しています。電機大手では三菱電機が労組の1万8000円の要求に対して満額回答しました。電機大手の労働組合はそろって、賃金を底上げするベアとして1万8000円を要求していて、1万2000円未満では妥結しないことを決めています。重工大手では、川崎重工がベア1万6000円の満額回答となりました。連合は全体で3年連続となる5%以上の賃上げを目指していて、高水準な賃上げの流れが定着するかが焦点となっています。
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春闘集中回答日 満額回答相次ぐ 連合 5%以上の賃上げ目指す
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