アメリカの主要メディアは13日、国防総省が日本を拠点とする揚陸艦や海兵隊を中東方面に派遣すると報じました。イランへの攻撃開始から14日で2週間となる中、軍の体制を強化し、圧力を強めます。国防総省が派遣するのはアメリカ海軍佐世保基地に配備する強襲揚陸艦トリポリと、沖縄県に駐留する海兵隊の即応部隊を含むおよそ2500人です。報道によりますと、中東地域を管轄するアメリカ中央軍が部隊の追加派遣を要請し、ヘグセス国防長官が承認したとのことです。こうした中、アメリカのトランプ大統領は13日、イランの主な石油の積み出し拠点があるカーグ島の軍事目標を「完全に破壊した」と自身のSNSに投稿しました。今回の攻撃では石油インフラの破壊はしなかったもののイランがホルムズ海峡で船舶の航行を妨害するなら、石油インフラも攻撃すると示唆し、警告しました。
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米軍、佐世保基地配備の揚陸艦や沖縄県駐留の海兵隊を中東へ追加配備か 対イラン圧力強化
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