アメリカとイスラエルによる攻撃が続くイランで、最高指導者ハメネイ師の殺害後も指導部が体制を維持しているとの分析が明らかになりました。ロイター通信は11日、アメリカの情報機関の分析として、イランが体制崩壊の危機には直面しておらず、国民を統制し続けていると報じました。イスラエル側もイラン指導部の崩壊につながる確証はないことを認めているということです。一方で、アメリカのブルームバーグ通信は11日、イランが停戦の条件として、アメリカとイスラエルが再び攻撃しないことを保証するよう求めていると伝えています。こうした中、イランは周辺諸国のエネルギー関連施設にも反撃の範囲を広げています。ペルシャ湾のイラク領海内で11日、爆発物を積んだボートが石油タンカーを攻撃し炎上させたとロイター通信が報じました。
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米情報機関がイラン「体制崩壊の兆候なし」との分析 イラン側の停戦条件は「再攻撃しない保証」 イランによるタンカー攻撃続く
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