中国の王毅外相は8日、全人代=全国人民代表大会にあわせて開いた会見で、台湾をめぐる高市総理の国会答弁を改めて批判しました。
王毅外相「中日関係のゆくえは日本の選択次第だ」
王毅外相は「台湾問題は中国の内政だ。日本が口を出す資格はあるのか」として、高市総理の国会答弁の撤回を強く求めた他、抗日戦争勝利80年だった2025年に続き、歴史問題で対日批判を強めていく姿勢を改めて示しました。また、イラン情勢をめぐっては、「直ちに軍事行動を停止し、戦火の拡大を避けるべきだ」と述べてアメリカを牽制するにとどめました。会見を通じてアメリカ批判は抑え気味で、米中関係についても「中国の態度は常に前向きで、開かれている」と述べるなど、3月末にも予定されているトランプ大統領の訪中を前に、配慮が目立ちました。一方、台湾の林佳竜外交部長は王毅外相の「台湾問題は中国の内政だ」との発言に対し、台湾は「主権独立国家だ」と反論する声明を発表しました。林氏は、台湾には民主的な選挙を基盤とした合法的な政府があると説明した上で中国に対し台湾と平等な態度で対話するよう求めました。
#中国 #王毅 #全人代 #高市総理 #国会答弁 #存立危機事態 #台湾 #林佳竜
仕事や投資に役立つ経済メディア『テレ東BIZ』。
WBSやモーサテほか、他では見られない記者解説やオリジナル番組が充実
▼▼「テレ東BIZ」はこちら▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video
中国王毅外相「関係は日本の選択次第」 対日批判強める【モーサテ】
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ