アメリカのトランプ大統領は6日、イランに対し無条件降伏を要求しました。ただ、イランの体制については、親米であれば民主的な国家になる必要はないとの考えも示しました。トランプ氏はSNSでイランとは「無条件降伏」以外の合意は結ばないと表明しました。レビット大統領報道官は、アメリカにとってイランが脅威ではなくなったとトランプ氏が判断すれば、事実上「無条件降伏」したことになると説明しています。また、トランプ氏はCNNとのインタビューで、イランの後継者の条件として「アメリカとイスラエルに友好的」であることを挙げ、「宗教指導者でも構わない」とも述べました。一方、イランのペゼシュキアン大統領は6日、複数の国が仲介に乗り出したと明らかにしました。また、ペゼシュキアン氏はロシアのプーチン大統領と電話で会談し、ロシア大統領府によりますとプーチン氏は、戦闘行為の即時停止のほか、問題の解決に向けた外交の交渉再開といったロシアの基本姿勢を主張したということです。
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トランプ大統領がイランに無条件降伏を要求 後継者が親米なら「民主的な国家になる必要はない」
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