モーター大手のニデックが不正会計問題をめぐり、第三者委員会の調査報告書を公表しました。多数の不正会計が行われていた実態が明らかになり、その原因について、創業者の永守重信氏による強いプレッシャーがあったとし、永守氏に重大な責任があると指摘しました。第三者委員会は「業績目標の達成に向けた過度なプレッシャー」が不正の要因になったと述べました。永守氏は2月26日に名誉会長を辞任しましたが、「再生には大株主である永守氏の影響から脱することが重要」だと強調しました。報告書を受け、ニデックは創業メンバーの小部博志会長を含む4人の役員が3日付で辞任したと発表しました。また、車載事業を中心に2500億円規模の減損損失が発生する恐れがあることを明らかにしました。今後、永守氏ら退任者も含めた役員の法的責任を調べる委員会を設置します。
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ニデック不正会計 永守氏に責任 第三者委が調査報告書【モーサテ】
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