中東情勢の緊迫化を受けてホルムズ海峡が事実上、封鎖されたことに関して木原官房長官は記者会見で「石油需給において直ちに影響が生じない」との認識を示しました。
木原官房長官「石油需給において直ちに影響が生じるとの報告は受けていない。状況を注視し、引き続きエネルギー安定供給確保に万全を期して対応していく」
その上で木原長官は「石油はあわせて254日分の備蓄があるほか、LNG=液化天然ガスは3週間程度の在庫がある」などと説明し石油備蓄の放出については「現状では具体的な予定はない」と述べました。一方、周辺国からの日本人の避難については、2日にもイスラエルから退避のためのバスを運行すると明らかにし、引き続き日本人の保護に万全を期すと強調しました。
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木原官房長官「石油需給に直ちに影響なし」石油備蓄は254日分 LNGは3週間程度の在庫 石油備蓄の放出「予定はない」イスラエル邦人きょうにも退避
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