アメリカとイランの政府高官は26日、スイスのジュネーブでイランの核問題を協議し、対話を継続することで一致しました。協議を仲介したオマーンのバドル外相はSNSで「大きな進展が見られた」と表明するとともに両国が協議を継続する方針だと明らかにしました。協議を終えたイランのアラグチ外相も、「意見の相違は残るもののいくつかの点で理解が深まった」と評価しました。3月2日にオーストリアのウィーンでIAEA=国際原子力機関の専門家を交えた実務レベルの会合を開くということです。今回の協議でイラン側は核開発で一定の譲歩を示し、制裁解除を強く求めたとみられますが、アメリカ側はイラン側が提示した内容に失望を示していたとアメリカのニュースサイトアクシオスは伝えています。
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米イラン核協議継続で一致 3月2日に実務レベル会合 予断許さず
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