USTR=アメリカ通商代表部のグリア代表は25日、トランプ政権が相互関税に代わって導入した一律10%の関税について「適切な場合」には15%に引き上げると表明しました。グリア代表はブルームバーグテレビとのインタビューの中で「適切な場合、関税率を数日以内に15%に引き上げる」と述べました。その一方で、「貿易合意を結んだ国には配慮する」とし、2026年合意した関税率を維持する考えと示唆しました。新たな関税を巡っては、日本やEUで「関税合意前の税率に単純に15%上乗せされる」との懸念がありましたが、グリア代表は「各国との貿易合意は引き続き尊重する」と述べました。これに先立ち、トランプ大統領は24日の一般教書演説で貿易環境を相互関税が適用されていた状態に戻す方針を示していました。
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米USTR代表 新関税 適切な場合15%に引き上げ【モーサテ】
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