34年前に福岡県飯塚市で小学生2人が殺害されたいわゆる「飯塚事件」で、刑が執行された元死刑囚の遺族が求めていた再審=裁判のやり直しについて、福岡高裁は認めない決定をしました。1992年2月、飯塚市で当時7歳の女の子2人が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた久間 三千年元死刑囚の死刑が確定し、2008年に執行されました。新たな目撃証言を証拠とする2度目の再審請求を2024年に福岡地裁が退け、弁護団が不服を申し立てていましたが、福岡高裁は地裁の決定を支持し、請求を棄却しました。
弁護団 岩田 務弁護士「特別抗告をして最高裁の判断を仰ぎ、即時抗告審の不当性を明らかにして、事件本人の無実を明らかにする努力を続ける覚悟」
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2女児殺害で死刑執行の「飯塚事件」福岡高裁は再審認めず
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