アメリカのトランプ大統領は11日、イスラエルのネタニヤフ首相と会談しましたが、イラン情勢をめぐり意見の隔たりがあることを示唆しました。会談は非公開でおよそ3時間行われ、トランプ大統領はイランへの対応についてネタニヤフ首相と「決定的な結論には至らなかった」とSNSに投稿しました。会談では、「イランとの核交渉を継続し、合意が成立するか見極めるべきだと主張した」ということです。一方、イスラエル首相府によりますと、ネタニヤフ首相は「イスラエルの安全保障上の要求」に言及し、核問題だけでなく弾道ミサイルの削減も交渉で取り上げるよう求めたとみられます。こうした中、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは11日、イランへの攻撃の可能性に備え、国防総省が中東海域に空母打撃群を追加で派遣する準備を指示したと報じました。
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米イスラエル首脳会談 イラン情勢で「決定的な結論には至らず」
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