4日から東京・表参道で捨てられてしまう「ブロッコリーの茎」を活用した料理を提供するレストランが期間限定でオープンします。「ブロッコリーの茎」は加工の難しさや認知度の低さから食品としてあまり活用されず、農園の「アイファーム」では、年間3500トン生産されるブロッコリーのうち、800トンの「茎」が廃棄されています。
アイファーム 営業部 河合良樹さん「消費者には捨てずに一品でもいいので、調理として食卓に並べて欲しい」
今回、提供される料理はカルパッチョなど6種類で、メニュー考案に参加した牧村直哉シェフは「火加減を調整して触感を変えて柔らかくしたり、シャキシャキ感などを楽しんだりするのがいい」といいます。「ブロッコリー」は4月から農林水産省の「指定野菜」に追加されます。安定供給が促される中、需要が高まっていくブロッコリーの未利用資源を活用することで、フードロス削減につなげたい考えです。
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ブロッコリーの“捨てられてしまう部分”を活用 期間限定レストランオープン
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