羽田空港で現金およそ1億9000万円が入っていたとされるスーツケースが奪われそうになった事件で犯行グループが使用した車に、偽造されたナンバープレートが使用されていたことが新たに分かりました。この事件は、30日午前0時すぎ、羽田空港の駐車場で、現金1億9000万円が入っていたとされるスーツケースが奪われそうになったものです。その後の捜査関係者への取材で、犯行グループが使った逃走車両のナンバーが偽造されたものだったことがわかりました。また、被害者側が「業者から金を買い取り、それを売却したお金が奪われそうになった」と話していることもわかりました。現金が狙われる事件をめぐっては東京・東上野でおよそ4億2300万円が入っていたとみられるスーツケースが奪われる事件も起きていますが、被害者側は「貴金属店から預かったお金を香港に運んで香港ドルに両替することを生業にしている」と話していて、1回3万円の報酬で現金を運んでいたということです。
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羽田現金強奪未遂の逃走車両は偽造ナンバー使用 上野4.2億円強盗被害者「貴金属店から預かった現金を香港に運搬」
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