FRBの次の議長にウォーシュ氏が指名されたことを受け、30日のニューヨーク市場は一時600ドル以上値を下げました。ウォーシュ氏は当面は利下げを進めると見られる一方、トランプ大統領と一定の距離を保つと予想されていて、利下げのペースが鈍ることへの警戒が広がりました。終値は前の日より179ドル安い4万8892ドルでした。また、アメリカ国債を積極的に買い入れないとの見方から長期金利が上昇しました。中央銀行の独立性に対する懸念がやや和らぎ円安ドル高が進んだほか、ドルから資金が向かっていた金の先物が前の日から11%下げる暴落となりました。
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次期FRB議長指名受けNY株一時600ドル超安 円安進行 金暴落
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