2026年の春闘について労使が考え方を示す「労使フォーラム」が都内で開かれ経団連の筒井会長は、2026年をベースアップの検討が賃上げ交渉の標準となる「元年」としたいと述べて強い意欲を見せました。
経団連 筒井会長「2026年がベースアップ実施検討の『スタンダード元年』と位置づけられることを願っている」
経団連は2026年の春闘で、2023年から続く高い賃上げの流れを「さらに定着させる」という目標を示しています。その手法として、基本給を底上げする「ベースアップ」を交渉の標準とする事を会員企業に求めました。これに対し、連合の芳野会長は歓迎する意向を示し、次のように述べました。
連合 芳野会長「中小企業を含め3年連続の5%以上賃上げと格差是正にこだわって取り組んでいく」
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春闘本格化 経団連会長「ベースアップ元年に」 連合は「3年連続5%以上賃上げこだわる」
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