アメリカのトランプ大統領は29日、キューバへ直接・間接的に石油を供給する国からの輸入品に追加関税を課すための大統領令に署名しました。大統領令では、キューバがロシアやイランなど、多数の敵対国や国際テロ組織と連携して支援していると指摘し、「異常かつ並外れた脅威だ」と説明しています。石油供給国に高関税を課すことでキューバに対するエネルギー分野での圧力を強化し、政府体制を弱体化させる狙いだとみられます。キューバの2025年の原油輸入先は、メキシコが44%で最も多く、ベネズエラが34%で続き、両国で全体の8割近くを占めています。
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アメリカがキューバへ石油供給する国に関税
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