ワシントン・ポストは14日アメリカ軍がカタールにある空軍基地から一部要員の撤収を始めたと報じました。2025年6月にイランの核施設へ攻撃する前にも似た措置が取られていたことから、軍事介入へ緊張が高まっています。カタールにあるアルウデイド基地はアメリカ軍の中東の拠点で、通常はおよそ1万人が駐留しています。イランはアメリカから攻撃を受けた場合、中東にある米軍の拠点などが「正当な標的」になると報復を警告しました。ロイター通信は15日、ヨーロッパの当局者による話として、アメリカ軍の介入が24時間以内に行われる可能性があると伝えています。一方、トランプ大統領は14日、イランでデモ隊への殺害は「止まったと聞いている」と述べ、軍事介入の可能性を明言しませんでした。
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米軍カタール基地から一部撤収 イランへ軍事介入の可能性
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