内閣府が自衛隊などに関する世論調査を行い、中国の軍事活動に対する関心が過去最高となりました。内閣府の調査によりますと「防衛問題への関心」について聞いたところ、「中国の軍事力の近代化や、日本の周辺地域・東シナ海・南シナ海などにおける活動」を回答した人が68.1%と、前回調査から6.8ポイント増え過去最高となりました。活発化する中国の軍事的な威圧に対して、国民の関心が高まっていることが表れています。また、「防衛装備品の海外移転」についてはおよそ7割が「肯定的」と回答しました。一方、「自衛隊員になることへの反対」の理由については、「給与・待遇が良くないから」が前回調査の4.9%から8.8%に増加し、これについて防衛省は「引き続き処遇改善に取り組んでいく」としています。
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内閣府が自衛隊などに関する世論調査公表「中国の軍事活動に対する関心」過去最高
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