浜岡原発の再稼働に向けた審査をめぐり中部電力がデータの不正を行っていた疑いがある問題で、原子力規制委員会はねつ造にあたると厳しく批判しました。
原子力規制委員会・山中委員長「重要なデータを恣意的に操作したもので重大な不正行為が行われたと考えている。安全規制に対する暴挙である」
中部電力は浜岡原発3号機と4号機の再稼働に向けた審査データで、想定される地震の揺れを意図的に過小評価していた疑いがあります。原子力規制委員会の山中委員長は、原子力の安全確保という事業者の第一義の責任を自ら放棄したと中部電力を厳しく批判しました。午前の会合では、「安全に直接関わるデータのねつ造案件だ」と指摘しました。問題は外部からの通報で発覚し2025年12月から審査が止まっていますが規制委は「再開などできるわけがない」としています。
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浜岡原発“審査データ不正”は「捏造」 原子力規制委が厳しく批判 審査継続は困難
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