ベネズエラのパドリノ国防相は4日の声明で、軍が「国の主権、独立」を確保するため警戒態勢を続けるとして、アメリカに抵抗する意思を示しました。パドリノ国防相は声明で、マドゥロ大統領がアメリカによって拘束されたことを「卑劣な誘拐」と非難しました。そのうえで、裁判所がロドリゲス副大統領に大統領権限の代行を命じたことへの支持を表明し、軍が「防衛、平和の維持に向け、あらゆる能力を活用する」などとして、アメリカに抵抗する意思を示しました。こうした中、中南米カリブ海諸国共同体は4日、オンラインで緊急の閣僚級会合を開きました。ブラジルメディアによりますと、ブラジルのビエイラ外相らはアメリカによる攻撃に反対の立場を示しましたが、各国の意見は賛否両論で共同声明はまとまりませんでした。
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ベネズエラ国防相 米国への抵抗の意思 軍が「主権、独立」確保のため警戒態勢
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