アメリカのトランプ大統領は28日、南部フロリダ州で、ロシアのウクライナ侵攻を終わらせる和平案をめぐり、ゼレンスキー大統領と会談しましたが、領土問題で溝は埋まらず、合意に至りませんでした。
トランプ大統領「領土問題については争いがあり、解決しなければならない問題だ。しかし、状況は正しい方向に進んでいる」
トランプ氏は会談後の会見でこう強調し、和平協議の先行きについては「合意しない可能性もある。どちらにせよ、数週間以内に結果がわかるだろう」と述べました。一方、ゼレンスキー氏はロシアとの戦闘終結後にアメリカやヨーロッパ諸国がウクライナに提供する「安全の保証」について、更新可能な「15年間」から「30~50年間」へと期間を変更するように要望しました。
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米ウクライナ首脳会談「和平案」合意至らず
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