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アメリカのトランプ大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、ロシアとの和平案について協議しました。両首脳の対面での会談は10月以来で、今回はアメリカ南部フロリダ州のトランプ大統領の邸宅で開かれました。会談後の共同記者会見でトランプ大統領は、「戦争を終わらせるための大きな進展があった」としましたが、最大の焦点となっている東部ドネツク州の扱いを含む領土問題で合意には至らなかったと認めました。また、戦闘終結後にロシアの再侵攻を防ぐウクライナへの「安全の保証」に関してもゼレンスキー大統領は「100パーセント合意した」と述べましたが、トランプ大統領は、「一つか二つの非常に厄介な問題がある」としました。ゼレンスキー大統領は会談後SNSで、2026年1月にトランプ大統領やヨーロッパの首脳とワシントンで会談することで合意したと明かしました。また、今回の会談に先立ちトランプ大統領は、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行っていて、和平交渉をめぐる作業部会を設置することで合意しました。
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米ウクライナ首脳会談 和平案について協議も合意には至らず
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