2026年度予算案で医療機関の収入にあたる診療報酬の改定率は、全体で2.22%のプラスとなり32年ぶりの高水準で決着しました。上野厚生労働大臣は片山財務大臣と2026年度予算案について交渉し、診療報酬の改定について正式に合意しました。医師の人件費などにあてる本体部分の引き上げを2026年度は2.41%、2027年度は3.77%として、2年間の平均では3.09%の引き上げとなります。一方、薬価等は0.87%引き下げ、全体では2.22%の引き上げとなりました。全体で2%以上の引き上げは32年ぶりです。
上野厚労大臣「医療関係者等ですね、厳しい経営環境にある、あるいは賃上げが求められている。そうした部分にしっかり対応していく」
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診療報酬 32年ぶりの高水準で改定 全体で2.22%引き上げ
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