ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、欧米による「安全の保証」と引き換えに、NATO=北大西洋条約機構への加盟を断念する用意があると表明しました。ゼレンスキー大統領は、ウクライナのNATO加盟について「アメリカやヨーロッパの一部が支持しなかった」と指摘しました。その上で、NATO加盟国の集団防衛を定めた北大西洋条約第5条に代わる安全の保証を欧米に求めました。その後、ゼレンスキー大統領は、ドイツのベルリンで、ロシアとの和平交渉を仲介するアメリカのウィットコフ特使やトランプ大統領の娘婿クシュナー氏と和平案を協議しました。ウィットコフ氏はSNSで、「20項目の和平計画や経済の課題などで多くの進展があり、16日の朝再び協議する予定だ」と明らかにしました。
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ウクライナ 欧米による「安全の保証」と引き換えにNATO加盟断念も
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